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ワークライフバランスおもしろ取組み

企業および弊社で実際に実施・試行されているワークライフバランスの取組みで、特に面白いと思ったものを紹介していきます。

第9回「おもしろ取り組みPart2:会議(3)」

〜会議はキャッチボール〜


「会議」にスポットライトを当ててお届けしている、おもしろ取り組みPart2も今回で3回目です。
会議という場は何かを決めたり、意見やアイデアを出し合ったりするためのもので、楽しくあるべき!
という所から前回の取り組みが生まれました。
シールと付箋を使った会議を実際に試してみた〜!という方、ぜひ感想を聞かせてください!


さてさて、今回のサブタイトルは "会議はキャッチボール"

コミュニケーションの基本はキャッチボール だと言います。
意見やアイデアを出し合う会議もコミュニケーションでありキャッチボールが大事なのです。
…という事で「聞いたことあるけど、なかなか出来ないよね」という方へ、
会議のキャッチボールを取り上げたいと思います。

キャッチボールにはボールが必要ですよね。
ここで言うボールとは…そう!「議題」です!みんなでこのボールを共有しましょう。

さぁ、準備は万端!ここでキャッチボールの秘訣があります。


キャッチボールはキャッチが大事

ボール(議題)を投げる側ももちろん、キャッチし易いボールを投げる事が大事なのですが、
それ以上に受け取る側がきちんと受け取ってあげられるようにしてあげる事が大事なのです。


会議で全員が下を向いていたり、聞いてあげる雰囲気じゃなかったら、せっかくのボールも投げづらいですよね。
いざボールが飛んで来ても「No」と言ってキャッチしてあげなかったり、
ボールを無視して別のボールを投げたりしたらキャッチボールになりませんね。

全員が「よーし!どんどんこい!どんなボールもキャッチするぜ!」


という気持ちでいれば投げる方も気持ち良く投げられるし、
キャッチボールが楽しくなること間違いなし!
投げる方も「良い事を言わなきゃ…」とか「これはダメだろうな…」と思って投げるのを躊躇ったり、
「こうじゃなきゃダメだろ!」などと豪速球や変化球を投げたりせずに、
キャッチしやすいボールを投げるように心がけてみましょう。


これだけで会議はもちろん、普段のコミュニケーションも円滑で楽しくなるはずです。

楽しいキャッチボールで素晴らしい意見やアイデアを皆でたくさん出していきましょう!

それでは次回からはまた新しいテーマでおもしろ取り組みを紹介していきますので、お楽しみに!

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第8回「おもしろ取り組みPart2:会議(2)」

〜会議はみんなでつくるもの〜


おもしろ取り組み会議編、第1回目は「良い会議」にフォーカスをあてて考えてみました。
議題とタイムテーブルを準備して、対話なのか議論なのかを決めると良いでしょうという事でしたが
試してみたという方はいかがだったでしょうか?


第2回では前回の会議に面白さのエッセンスを加えた、より楽しく内容が充実する会議をご紹介!

今回のおもしろ取り組みで解決するのは

「会議で発言しづらい」「アイデアや意見がなかなか出ない」

といった部分です。


<用意するもの>

・タイムテーブル(議題と目安の時間などを書いたもの)
・アイデアカード(付箋が便利ですよ。75×75mmサイズくらいが理想です)
・ネームプレート:人数分
・シール:人数×3〜5個


<STEP1:会議前日>

まず、会議参加者へ事前に会議の議題と目安の時間が書かれたタイムテーブルを配っておきます。


<STEP2:会議当日>

会議当日、ネームプレートとアイデアカードを参加者に渡します。
タイムテーブルにあわせて会議を進行していき、その中で良いアイデアや意見が出てきて「それいい!」
と思ったら「その意見、いいね!」と言ってあげましょう。
 (議長は率先して意見やアイデアに「いいね」と言ってあげてください、
 その際は具体的に何が良かったのかを必ず付けるようにしましょう)
そして良い意見やアイデアを出してくれた人にシールを渡します!このシールはネームプレートに貼りましょう!

会議の中でみんなからアイデアを出してもらいたい場合は、アイデアカードに自由に記入してもらう時間をとります。
議長はアイデアカードを集めてみんなにアイデアをシェア。良いアイデアにいいね!とシールを渡すのくり返しです。



<STEP3:会議のあとで>

たくさんシールをゲットしたアイデアマンに拍手!
良いアイデアを出してくれたみんなに拍手!
アイデアカードを書いてくれたみんなに拍手!

議事録にはこの会議で出た「シールの数」「アイデアカードの枚数」「会議に使った時間」を記入しておきましょう。
そこからこの会議の良かった所や反省点を見つけて、次の会議がより良くなるようにみんなへシェアします。
「会議の時間」は時間配分と進行、「シールの数」は会議の発言力、
「アイデアカードの枚数」は会議のアイデア量になり、会議の盛り上がりが「見える」ようになってきます。

<POINT>

会議の中では出来るだけ「No」を使わないのがポイントです。
Noを使うと話の流れやアイデアが止まってしまいますし、次の人が話づらくなっちゃいます。
良いなと思った意見には恥ずかしがらず「いいね!」と言ってあげましょう!


と、いうわけで「ゲーム要素」と「コミュニケーション要素」を加えた会議形式をご紹介しました!
実際にやってみると最初はなかなか「いいね」と言ってあげられなかったりするのですが
回数を重ねていくにつれてどんどん盛り上がっていきますのでお勧めです!
もうひと工夫加えて、月間アイデアマン賞を作ってみたりするともっと盛り上がるかもしれませんね。
進行に自信が…という方はぜひご相談ください!

会議はみんなでつくるもの。
全員でアイデアを出せば、何百倍も素晴らしいものが生み出せるはずです!
次回はおもしろ取り組み会議編の第3回です。お楽しみに!

第7回「おもしろ取り組みPart2:会議(1)」

~会議について、会議してみた~


ワークライフバランスの取り組みを進めていく中で、環境や制度だけではなく業務そのものにも目を向けていく必要があります。

そこで今回から3回にわたってお届けするテーマは「会議」です!


「仕事と生活のバランス取れてますか?」と聞くと、「仕事が忙しい」とか「やる事が沢山あって」という声と同じくらい聞くのが

「会議が多い」
「会議が長い」

なんです。会議にも「営業会議」とか「経営会議」、「戦略会議」など色々ありますね。
会議は一概に短ければ良いという訳でもありません。いくら短くても何も決まってないとか中身が伴っていなければ
意味がありませんし、中身があって決まったけれども凄く長い時間がかかっているのも考えものです。
今回はまず良い会議が出来るように、よくあるケースを元にして会議のやり方に焦点をあててみましょう。


case1:会議が長い


よくありますね〜。議論が白熱して長くなってしまうのはとても良い事なのですが、
ただ伸びてしまうのは皆さんの時間がもったいないですよね。
会議の際は進行の目安になる「議題」と「タイムテーブル」を簡単に作っておくことをお勧めします!


case2:結局、何も決まっていない。


こっちは白熱すると良く起こりますね。
話し合う時には今回のテーマは「議論」なのか「対話」なのかを決めておくとスムーズになります。
お互いの意見やアイデアから答えを決める事が「議論」でお互いの意見やアイデアを認めて共有していくのが「対話」です。
こういったものも参加者全員で共有するようにしましょう。

case1とcase2が良く聞く会議の問題点かと思います。
会議が時間通りに充実した内容で終るかどうかは、こういった事前情報がどれだけ参加者で共有できるかという事と
みんなの時間を使っているという意識をもって望むという事が大事だと思います。
つまり、会議もチームワークが大事って事ですね!

それじゃ、これらを踏まえて例を1つ。

1:参加者に「金曜日の13時(日時)」に「おにぎりの具を決める(テーマ)」で会議を行う旨を連絡。
2:当日までに「議題」と「タイムテーブル」を準備。



  ・どうしておにぎりの具を考えるのか(5分)
  ・おにぎりの具には何が良いか:対話(10分)
   ※アイデアが必要なので議論ではなく対話で広げていきます。
  ・女性にウケる具は何か:議論(10分)
   ※出て来たアイデアから答えを議論で導きだしていきます。
  ・次回までの宿題(5分) 
   ※ここまでで出た各自のタスクを整理します。


と、こんな感じで作っておいて当日は時間を気にしながら進めれば、きっとスムーズだと思います。
是非、試してみてくださいね。会議中はキッチンタイマーを使うと時間管理も完璧です!


ですが、取り組み始めて最初から「準備していた通り」にはできないかもしれません。
会を重ねて、一つずつ問題点を改善していきましょう。

なかなか思った通りにならないな〜とお困りの方は、弊社にご連絡ください!

さて、今回は真面目(?)に会議の手法についてを整理してみました。
次回はこの会議にひと工夫した、面白くてもっと充実した会議をご紹介したいと思いますのでお楽しみに!

第6回「おもしろ取り組みPart1:おやつタイム(3)」

~おやつタイムとワークライフバランス~


さて、おもしろ取り組み『おやつタイム』の紹介も今回で最終回となります。

今回の取り組みで一番のポイントとなるのは「職場のコミュニケーション」ですね。
おやつを食べてる間は、肩書きとか立場とか部署とかを忘れて気軽に談笑する時間にしましょう。
そうする事で職場内の雰囲気が変わって連帯感や協調性が自然と生まれてくるはずです。
上司や経営者の方々が率先して加わって行く事で全体の距離感を近づけて
全員の意外な一面が見えてくるので会社にとっても必ずプラスになっていくと思います。

筆者が中学生の頃、3年生になると毎日4〜5人で校長先生と校長室で一緒に給食を食べるというイベントがありました。
普段、話をした事の無い校長先生と一緒にお昼というのは緊張もしましたが学校の事や趣味の事を話しながら、
校長先生が将来の事や悩み事など相談に乗ってくれたりしてくれた時間はとても嬉しくて良い機会だったのを覚えています。
このおやつタイムもそんな時間になると良いなと思いますね。

ウィルドのおやつタイムは社長も社員もみんなで参加です。

色々な話をしている内に、仕事中や会議では出てこないアイデアが生まれる事もあります。
アイデアというものは考えてる間は出てこないものなんですよね。
あとは「この間、風邪ひいてたみたいだけど大丈夫?」とか「タスクたまってない?」とか
自然とお互いを気遣えるようになったのも大きな変化であり、仕事をする上で大事な要素だと思います。


『みんなでおやつを食べる』

これだけで職場のリフレッシュによる作業効率の向上とコミュニケーションの促進ができるのでぜひお試し下さい。

次回のワークライフバランスおもしろ取り組みは『会議』に焦点をあててお届けしたいと思いますのでお楽しみに!

ちなみに、この回のおやつはチョコレートケーキでした!

第5回「おもしろ取り組みPart1:おやつタイム(2)」

~おやつレポート~


― 某日 15:00 ―

午後の仕事も2時間が過ぎ、デスクに向かう社員の集中力も低下してきている様子。
かく言う私も昼食の満腹感が落ち着き、作業の手が止まり始めていたのです。

みんながちょっとそわそわし始めた頃、「おやつにしましょう」の声がかかると談話スペースに今週のおやつが登場!
オフィス内の空気が途端に和らぎ、社員の顔もすっかりリラックスモードです。

この日のおやつはなんと「どら焼き」と「イチゴ大福」の2種類!
どっちも捨てがたい…けど、どら焼きは5個でイチゴ大福は4個。

「イチゴ大福、食べたい人〜!4人以上だったらじゃんけん!」
「女子が先に好きな方とればー?」
「あ、私は残ったので良いです〜」

もう小学校の給食時間のような賑わいです。
仕事から離れて、お菓子の感想を言い合いつつ休日の事や趣味の事でおしゃべり。
その人の意外な一面が分かったり、自分の知らなかった事を教えてもらったりと
仕事だけをしていたら絶対に得られないものが見つかる貴重な時間です。

その傍らで、今日はおやつを食べながら雑談も交えてミクロ経済のプチ講座が始まっていたり。
話しているのはなんと社員。プライベートで勉強しているという事で、市場という話題からエスカレート。
社長も他の社員も一緒にお茶とおやつでもぐもぐ…ふむふむ…もぐもぐ。

それぞれが持っている知識や経験を共有できる良い機会にもなりました。
私生活で身につけた知識や経験が会社に共有されていくという、
まさに相乗効果!ワークライフシナジーなワケです!

楽しい時間はあっという間、おやつタイムの前と後ではみんなの顔も全然違います。
糖分もコミュニケーションも取れて、モチベーションや集中力も回復!
簡単に、しかも楽しく取り組めるワークライフバランスではないでしょうか。

第4回「おもしろ取り組みPart1:おやつタイム(1)」

~いくつになっても良いものだ!~

早速ですが、コミュニケーション取れてますか?
上司と部下、先輩と後輩、隣の人や向かいの人。
仕事上の報告や連絡だけになっていませんか?

もっと色々な話題でコミュニケーションが取れれば職場も明るくなって
沢山のアイデアが飛び交う、活気ある職場になりますよね。

そんな職場への第一歩、明日から出来るおもしろ取り組みを3回にわたって紹介します!

その取り組みとは…


『おやつタイム』!


何なのかという説明の必要すらありませんね。おやつの時間を取りましょう!という取り組みです。
おやつの時間と言えば、男女問わずいくつになっても楽しみですよね。
仕事からちょっと離れて、お茶とお菓子を頂きながら、みんなで談笑。
そんな何気ないコミュニケーションを促進する取り組みなのです。

こんな感じでやってみましょう。

  ・おやつを買ってくる人は好きなもの(お勧め)を予算内で買ってくる。
  ・おやつタイムに突入したら仕事から離れる。
  ・みんなでおしゃべりする時間なので、1人にならない
  ・時間は15〜20分

おやつを買ってくる人は持ち回りでも良いかもしれませんね。
色々な人の好みでおやつも変わりますし、その人の意外な好みとか分かっちゃうかも。
おやつタイムの間は、最近あった事や面白いな〜と思う事。
普段話をしない人と話してみるとかしてみましょう。
繰り返していく事で社内の雰囲気は明るくなり一体感が生まれてくるはずです。

ちなみに株式会社ウィルドでは毎週火曜日の15時に予算1人500円でやっています。
次回はそのおやつタイムの様子をレポートしちゃいます。
お楽しみに!